製品の特徴
環境温度に左右されない風速測定
RS485マルチドロップ方式による
多点計測システム
主な機能
- 小型
- 多点測定
- アナログ出力
多点測定用
ノードシステム
1つの基板に風速センサ4個まで接続し、基板を繋いで多点測定を実現します。
485ノードとは
RS485方式のマルチドロップ方式のノードです。
1つの基板に風速センサを4個まで接続し、基板を繋いで多点測定を実現します。
標準で4ノード(16センサ)、最大16ノード(64センサ)を1系統で接続します。
多点測定でも配線を大幅に削減できます。
ノード基板それぞれにアドレスを持ち、個別にノード指定ができる他、ブロードキャストコマンドにより、風速の同時測定が可能です。
特徴
- ①
非温度依存センサ
環境温度に依存しない、風洞設備による校正済みセンサを採用。 - ②
標準16Ch、拡張機能
1台で4chの測定、任意の台数接続が可能/標準で4台接続(16ch)対応。 - ③
選べるセンサ
測定レンジ、用途に応じたアタッチメント、対環境性のあるセンサなどご希望に応じたセンサをご提供。 - ④
センサ単体での使用も可能
外部3.3V供給でアナログ電圧出力し、電圧計・レコーダーに直接記録可能。
風速3次元モニター
空調の3次元モニター等では図のようにセンサーを複数、3次元配置することで精密な風速の立体モニターが可能になります。
センサはデジタルチェーンで接続されるので、ケーブルは1系統ですべての風速値の測定が可能です。

センサ仕様
標準風速センサ仕様 MDWS-S12
| 風速範囲 | 0~12m/s |
|---|---|
| サンプリング間隔 | 62.5ms~ |
| 校正 | 工場調整済み |
| 温度範囲 | 0~60℃ |
オプションセンサ
| 超微風センサ「MDWS-S1」 | 0~1m/s |
|---|---|
| 微風センサ「MDWS-S3」 | 0~3m/s |
| 耐環境センサ「MDWS-S10E」 | アタッチメント 変更品/レンジ応相談 |
MDWS100基本仕様表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ch数 | 1台あたり4ch 標準16ch(4ch×4台) |
| サンプリング間隔 | 62.5ms~ |
| 精度(代表値) | ±6%以下(10.6m/s3V時) |
| センサ測定範囲 | 0~12m/s センサ種類による |
| 測定分解能 | 0.01m/s |
| 本体動作範囲 | 0℃~60℃ ※結露無きこと |
| 電源 | DC5V(RJ45コネクタ) |
| ユニット外形 | 50×40×20(mm) |
用途例

車内多点
空調測定
ラボ、クリーンルーム等の
空気循環・吸排気管理
空調ダクト内の
循環気流測定
機器装置内の
循環気流測定
その他
- CFD解析結果の検証
- クリーンルーム気流評価
- HVAC性能評価
- 局所循環流の解析


